青山
皆様 、こんにちは。
厳しい暑さが毎日続いていますが、
すでに秋服が街に溢れていてワクワクします!
でもせっかくだから秋物でもすぐに着たい、、、
そんな時はシーズンレスな物に惹かれますよね。
当店にもそんな気分にぴったりの1年中活躍する定番アイテム、
デニムパンツが入荷致しました!
「Vintage Denim」
¥15,750-
一見シンプルなストレートパンツですが、
オプティチュードらしくたくさんこだわりの詰まった
ヴィンテージ仕様の1本。
カラーはノンウォッシュで風合いのあるアンティークブルー(写真左)、
横糸に黒を打ち込む事で深いブルーに仕上がったダークネイビー(写真右)の2色です。
今回はそのこだわりのポイントを
ご紹介させて頂きます!
<Pocket>
後ろポケットが「隠しリベット」になっています。
リベットとはポケットの端など力のかかる部分を
補強するために打ち込む鋲のことで、
1937年以降はイスの背や鞍を傷つけないために
生地の内側から鋲を打つ「隠しリベット」が用いられていました。
裏側から見るとよくわかりますよね。
1967年以降になるとカンヌキ止め(太い糸数本でかがるほつれ止めのこと)
という技術が代用されるようになるため、
ヴィンテージ特有のディテールになっています。
もう1つのポイントが、「コインポケットの1筆縫い」です。
こちらも裏側を見ると良くわかります。
返し縫いの手間が省けて効率が上がる点と、
縫い代部分がベルトに縫い込まれることで
ほどけにくくなるという利点から
ウエスト部分から一気にぐるっと縫い付けられています。
作業服であったデニムを効率良く生産するための
合理的な発想ですよね。
<2 color Stitch>
オレンジとイエローのステッチの使い分けはヴィンテージの特徴です。
本縫いの部分(ポケット口、脇、股ぐり)をイエロー、
それ以外の部分をオレンジに使い分ける
1940年代風のステッチワークになっています。
ミシンにかかっていた糸をそのまま使ってしまい
2色使用するようになったという説もあるようです。
ポイントで効いていて可愛いです!
※こちらはアンティークブルーのみの仕様となっております。
<Belt loop>
後ろのセンターのベルトループが中心から外れています。
後ろの中心部分は縫い代などで生地が重なって暑いため
カンヌキ止めが入れにくく、
わざと中心から外れています。
左右対称のディテールよりもどこか愛嬌ある後姿ですよね!
ここまで長々と語ってしまいましたが、
まだまだこのデニムにはこだわりが、、、!
次回に続きます!
minowa
PROFILE-プロフィール
オプティチュード青山店
〒107-0062
東京都港区南青山 5-4-41 青山グラッセリア
03-5468-2651
営業時間:11:00-20:00
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