2010.08.12
オプティチュード
 青山
Vintage Danim

皆様 、こんにちは。

 

厳しい暑さが毎日続いていますが、

すでに秋服が街に溢れていてワクワクします!

でもせっかくだから秋物でもすぐに着たい、、、

そんな時はシーズンレスな物に惹かれますよね。

 

当店にもそんな気分にぴったりの1年中活躍する定番アイテム、

デニムパンツが入荷致しました!

  

 

「Vintage  Denim」

¥15,750-

 

DSC04653.JPG 

 

一見シンプルなストレートパンツですが、

オプティチュードらしくたくさんこだわりの詰まった

ヴィンテージ仕様の1本。

 

 

 

 

DSC04658.JPG

 

カラーはノンウォッシュで風合いのあるアンティークブルー(写真左)、

横糸に黒を打ち込む事で深いブルーに仕上がったダークネイビー(写真右)の2色です。

 

今回はそのこだわりのポイントを

ご紹介させて頂きます!

 

<Pocket>

後ろポケットが「隠しリベット」になっています。

 

DSC04643.JPG

 

リベットとはポケットの端など力のかかる部分を

補強するために打ち込む鋲のことで、

1937年以降はイスの背や鞍を傷つけないために

生地の内側から鋲を打つ「隠しリベット」が用いられていました。

裏側から見るとよくわかりますよね。

 

1967年以降になるとカンヌキ止め(太い糸数本でかがるほつれ止めのこと)

という技術が代用されるようになるため、

ヴィンテージ特有のディテールになっています。

 

 

もう1つのポイントが、「コインポケットの1筆縫い」です。

 

DSC04647.JPG

 

 

DSC04649.JPG

 

こちらも裏側を見ると良くわかります。

返し縫いの手間が省けて効率が上がる点と、

縫い代部分がベルトに縫い込まれることで

ほどけにくくなるという利点から

ウエスト部分から一気にぐるっと縫い付けられています。

 

作業服であったデニムを効率良く生産するための

合理的な発想ですよね。

 

 

<2 color Stitch>

DSC04651.JPG

 

オレンジとイエローのステッチの使い分けはヴィンテージの特徴です。

本縫いの部分(ポケット口、脇、股ぐり)をイエロー、

それ以外の部分をオレンジに使い分ける

1940年代風のステッチワークになっています。

ミシンにかかっていた糸をそのまま使ってしまい

2色使用するようになったという説もあるようです。

 

ポイントで効いていて可愛いです!

 

※こちらはアンティークブルーのみの仕様となっております。

 

<Belt loop>

後ろのセンターのベルトループが中心から外れています。

 

DSC04625.JPG

 

後ろの中心部分は縫い代などで生地が重なって暑いため

カンヌキ止めが入れにくく、

わざと中心から外れています。

 

左右対称のディテールよりもどこか愛嬌ある後姿ですよね!

 

 

ここまで長々と語ってしまいましたが、

まだまだこのデニムにはこだわりが、、、!

次回に続きます!

 

minowa

 

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オプティチュード青山店

〒107-0062
東京都港区南青山 5-4-41 青山グラッセリア
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