青山
皆様こんにちは!
さっそくですが前回の4つのポイントに続いて、
オプティチュード「Vintage Denim」のこだわりのポイント後半!
<Button>
フロントのボタンの大きさを変えています。
☆
防縮加工の技術が開発される以前は、
ほとんどのパンツはジッパーではなくボタンフライでした。
トップボタンのみ一回り大きくすることで、
着脱しやすいようになっているのが特徴
そしてもう1つのポイントが「台形のフロントフライ」。
フロントフライとはボタンやジッパーが付いている部分のこと
1cmでも生地の用尺を減らすためにこのような形になりました。
<Lock Stitch>
ロックミシンの目がわざと粗くなっています。
ロックは生地の裁ち目のほつれ防止のために掛けられています。
ヴィンテージのロックの目が粗いのは、
・昔のミシンは精度が低かったため
・縫い糸の使用量の削減のため
など様々ないわれがありますが、
粗くすることで足にあたる縫い目部分が
柔らかく履きやすくなるという利点もあります。
そしてもう1ポイントが下前端と持ち出し端を一緒にロック掛けしています。
通常この部分は下画像のようにパーツ毎に
ロック掛けされています。
ファスナーが主流になってからはこのように
パーツ毎になりましたが、
ボタンフライが主流の時代は
生産効率を上げるために一緒にロック掛けをしていたので、
ヴィンテ-ジ特有のディテールとなっています。
そしてついに最後のポイントです。
パンツを裏返すと、、、左ポケットの布袋に
今出来ることから始めよう
あなた自身の美しい方法で
あなたは自分が何者かを知っている
だから自分を信じて
今こそ
というメッセージがこっそり忍ばせてあります。
「日々最善を尽くそう」という
ポジティブなメッセージを服と共に着ることで、
その言葉と自身が一体化し
日々がかけがえのないものになりますように、、、
そんな願いが込められています。
ヴィンテージの洋服って
現代ほど技術が進んでいなかったために
現術からしたらムダと思うような部分もあったり
逆に現代ではそれを出来る職人さんがいないといわれるような
手の込んだ技術が織り込まれていたりと
いろんな側面を魅せてくれるんです。
Optitudeのこのデニムも
そんなヴィンテージの洋服に敬意をはらい
長く履きこんもらいいつの日か
その人だけのオリジナルの1本になれれば 。。。
と思っています。
minowa
PROFILE-プロフィール
オプティチュード青山店
〒107-0062
東京都港区南青山 5-4-41 青山グラッセリア
03-5468-2651
営業時間:11:00-20:00
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